2012年10月4日木曜日

Nexus7購入した(けど届かない)

ええ、間違いなく購入したんですよ。でも届きませんし、発送もされていません。

私はNexus7が発売された直後、9月25日の8時44分にGoogle Play経由で注文しました。注文完了メールも受信しました。 下が注文の履歴です(注文時間は俗にいう8時組です。画像で24日なのは海外だから?)。




こちらの注文履歴では、発送予定日が26日です。しかし10月4日現在でも発送メールは届かず、Googleからの謝罪や説明は一切なしという状況です。(ステータスも26日発送予定のままです)
現状を把握するためにGoogle Playサポートに連絡しましたが、以下のようなテンプレート回答が帰ってくるだけです。

お客様のご注文は正常に受け付けておりますが、非常に多くのご注文をいただいており、発送処理が追いついていない状況です。また、発送処理の段階で、配送遅延また配送順序が前後するというようなトラブルが生じております。
できるだけ早く発送手続きをしておりますので、ご迷惑をおかけしておりますが追跡番号の発行までもうしばらくお待ちいただくようお願いいたします。

おいおい、配送順序の前後ってレベルじゃねーぞww 25日8時台に注文した人は全滅で誰にも届いてないんですけど?(2ch調べ)  ちなみに、25日夕方に注文した友人は29日には受け取っていました。
ああ、先週は週末までに受け取れなくて絶望していましたが、どうやら今週末の三連休にも間に合わないようです。

そして8時組には発送されない中、26日・27日に注文した人たちが着々とNexus7を受け取っている・・・

こんなのってないよ!!

2012年9月30日日曜日

SIMを抜かずに契約が切れたiPhone4の消費電力を抑える方法

最近iPhone5が発売されました。iPhone4を使っていた人には、2年縛りが切れたのでMNPや機種変更した人が多いのではないでしょうか。実は僕もSoftbankのiPhone4からauのiPhone5に乗り換えました。

そのため契約は切れているが、まだまだ使える状態のiPhone4が手元に残っています。なので僕は、家でAppleTVのリモコンとして使っていますw

しかし、iPhone4をそのまま使うと3G契約が切れで3Gを掴めないにもかかわらず、ずっと電波を探し続けます。また、モバイルデータ通信や3G通信をOFFにしても、2Gの電波などを探すため、バッテリーの消費がとても速くなってしまいます。



この対処法としては、SIMを抜くという方法が一般的のようです。

ですが、SIMを抜かなくても同じようにバッテリー消費を抑える方法があります。
それは機内モードを活用することです。機内モードにするとすべての通信がOFFになります。

機内モードをONにするとすべての通信がOFFになってしまい。Wi-Fiにも繋がらなくなりますよね。でも、実は機内モードをONにしたままでも、Wi-FiをONにできるんです。


ということで、SIMを抜かずとも機内モードをONにして、そのあとWi-FiをONにすることでiPhoneのバッテリー消費が少なくなります。(この方法では、GPS通信も切れるのでGPSが必要な方はSIM抜いた方がいいみたいです)




Flexでターミナルっぽいコンポーネント作成

Flashはオワコンのような流れになっていますが、めげません。
今日は、Flexでターミナルのような見た目のカスタムコンポーネントを作成しました。



少し小さいですが上記の画像のように、入力カーソルが入力履歴の一番下にくるようになっています。
また入力行が増えて規定されたサイズを超えた場合も、自動的に一番下へスクロールする様になっています。

つまり、MacのターミナルやLinuxの端末のような感覚で操作できます。(ただし、テキストの表示部分と入力域の配置に関してのみ)
また、ソースコードはこちらで公開していますので、ご自由にお使いください。(配布するほどでも無い程度ですが。。。)

解説をしますと、このコンポーネントの構成はSparkのRichEditableTextとTextInputの二つを利用しています。
入力履歴が(青の部分)RichEditableTextで、一番下の入力部分にTextInputを使っています。一応、二つのコンポーネントを使っているように見えない工夫とかもしましたw
動作は、入力した文字列をそのまま入力履歴に出力するだけです。

参考になれば幸いです。

2012年9月21日金曜日

iPhone4のバックアップを使ってiPhone5をセットアップする方法

今日は9/21日、iPhone5の発売日です。
私ももちろんゲットしました。購入したのは32GBのブラック&スレートモデルです。(ちなみに今回SoftbankからauへMNPしました。)

それでは私がiPhone5をセットアップした手順を説明してきます。
まず、今まで使っていたiPhone4のデータ整理です。といってもMNPしてauに移行するため、Softbankのwifiプロファイルなどを削除しただけですがw

その後、これまでの思い出に浸りつつ最後のバックアップを取りました。

iPhone4のバックアップ完了後に、iPhone5をPCに接続します。するとiPhone5を新しい
iPhoneとして設定するのか、既存のバックアップから復元するかを選択する画面になります。

ここで先ほど作成したバックアップを選んで、復元をクリックしたらあとは待つだけです。


復元が終了するとすぐに使えると思っていましたが、復元後にメールアカウントと一部アプリ(tweetbot,reeder,facebok,foursquare...etc)のアカウントのパスワード再入力を求められました。


また、私は1つのGoogleアカウントに複数のカレンダー登録していたため、Exchangeを使って複数カレンダーをiPhoneで表示させていました。



しかし復元後では、パスワードを入力してもデフォルトのカレンダー1つしか表示されなかったので、諦めてアカウントを削除して再設定すると、上手くいきました。






とまあ、以上の手順でiPhone5をセットアップしました。
パスワードの入力は、セキュリティの問題かiOS5のデータをiOS6で復元したせいだと予想してます。まあ、無事に使えるようになったのでよしとしましょう。

追記:2012/10/16
どうやらiTunesでバックアップを暗号化して保存することで、パスワードの設定もそのまま復元できるようです。
こちらのブログで パスワードの再入力を求められる理由ついて詳しく解説しているので参考にどうぞ  情報学科屋さんを目指す人のメモ

2012年9月9日日曜日

無線オーディオ環境について その3(GX-100HD買った!)

前回の続きです、GX-100HDを購入したのでオーディオ環境を構築します。



AppleTVはセットアップ済みなので、さっそくスピーカーを接続します。

接続には評価が高いAmazonの光デジタルケーブルを使います。
Amazonベーシック TOS-Link(トスリンク) デジタルオーディオ オプティカルケーブル


こんな感じになりました。

これだけでiPad,iPhone,Mac,iTunesから利用できる無線オーディオ環境が完成しました!早速使ってみます。

まずiPhoneでの使い方です。
音楽再生中に、モニタのようなアイコンをタップしてAppleTVを選択します。これだけでiPhoneの音楽をスピーカーから聴くことが出来ます。

次はiPadです。
iPhoneと同じように音楽再生中に、モニタアイコンを選択してAppleTVを選びます。ミラーリングをオンにすると、音声だけでなくiPadのディスプレイに映ってるモノをそのままAppleTVで写すことが出来ます。

そしてMacでの使い方です。
こちらでは、iTunesだけでなくYoutubeなどの音声もすべてスピーカーから流したいと思ったのでAir Playミラーリングを使います。






これでMac上で再生される音がすべてスピーカーから出力されます。ただし、音声も画面もすべてAppleTVに送信されるため、ネットワーク帯域を消費したりAppleTVのCPUに負荷はかかるみたいです。ですが、今のところ問題なく使えてるので気にしないことにしますw

iTunes(Windows版)での利用方法です。
もうなんとなく分かると思いますが、左下のアイコンでAppleTVを選択すればOKです。

最後に使ってみた感想です。
AppleTVへの切り替えには2〜3秒程かかりますが、音質はかなりいいので満足しています。また、Macで動画を再生して、それをAppleTVにミラーリングしている時でも( モニタは接続してないため音声しか利用しませんがw )、Mac上の動画とAirPlayで再生される音声に遅延がほとんどないので、単純にMacのスピーカーとしても大活躍してます。

個人的にMacのスピーカーとして利用したいと考えていて、その使い方が出来たので大満足です!やっぱり無線は便利ですね。みなさんも気になったら、試してみては?

2012年9月6日木曜日

無線オーディオ環境について その2

こんにちは、前回の続きでオーディオ環境の改善についてです。
全体の構成は、前回のエントリで書きました。

今回はAppleTVとの接続に利用できるスピーカーを選びます。

選考の条件は
・音質が向上すること(当たり前かw)
・アクティブスピーカーであること
・光デジタル入力がついてること
以上です。

いろいろと調べましたが光デジタル端子がついたアクティブスピーカーはそんなに多くないのですね・・・。途中でDACをかましてアナログ入力で使うことも考えましたが、やっぱりここは光デジタルを使いたかったので、諦めませんでしたw

某掲示板、Amazon、価格.comなどでいろいろと調べた結果、OlasonicのTW-D7OPTとONKYOのGX-100HDが候補に挙がりました。
Olasnic TW-D7OPT
ONKYO GX-100HD


もともとは少しでも音質を向上できればよいと考えていたので、最初はOlasonicが有力でした。しかしデザインはいいのですが、Olasonicは本格的な音質重視のスピーカーではないこと。また、5000円プラスするだけで音質的に良さそうなONKYOのアクティブスピーカーが買えるため悩みました。

ということで二つのスピーカーをヨドバシカメラで実際に聞いてみました。
TW-D7OPTは聞いていて不満はでないレベルで、当初の目的からすれば十分な音を出してくれました。ただし、価格がGX-100HDと5000円しか違わないのがネックでした。
次は、GX-100HDを聞いてみました。こちらは、TW-D7OPTと比較するとかなり繊細ないい音を出してくれました。しかしネットでの評価のとおり、JBLやFOSTEX(同価格帯ではどちらも光デジタルがついてなかった・・・)のスピーカーと比べるとモワっというか少し籠もった感じがしました。しかしGX-100HDのフロントについているBASSとTABLEのツマミを調整することで、満足出来るレベルのクリアな音を出せました。
なので最終的にGX-100HDに決めました。注文は最安値だったAmazonさんですw

次は、実際の設置&接続です。

2012年9月3日月曜日

無線オーディオ環境について その1

オーディオには素人ですが、PCオーディオ環境を改善してみました。
今回は抽象的な設計案についてですが、参考になれば幸いです。

今回環境を変えるに当たって欲しいと思ったものは
・音質の向上
・無線オーディオ
以上の二つです。

音質の向上は当然として、無線環境が欲しいと思った理由はiPhoneやiPadなどのミュージックをいい音で再生したかったからです。(できればMBAの音も)

そこで第一に検討したモノはBluetoothのスピーカーです。
しかし、Bluetoothは音質が悪いともっぱらの噂です、どうやら通信規格上の制限でkbpsがかなり落ちるようです。最近はapt-xという高音質・低遅延の規格もできているらしいですが( 音質の良くなったBluetooth )、よさそうな(高価な)スピーカーは全くといっていいほど対応していませんでした。そのためBluetoothによる無線化は諦めました。

ではどうするかといいますと



実は私の環境では、音楽再生はすべてiTunesを介しているためAirPlayを利用することができます。こちらはBluetoothと違って音質は劣化しないそうです(今こそ活用しよう! ワイヤレスで音楽を楽しめる「AirPlay」入門)。これは良さそうですよね。ただし、AirPlay対応スピーカはかなり高価になります。正直手が出ません・・・。

そこで代替案、AppleTVを利用します。(安いですしw)



AppleTVはAirPlayを通してiTunesの共有ライブラリなどから音楽を再生できます。またPCのiTunesやMacからAppleTVに映像や音楽を出力できます。そしてAppleTVには光デジタル出力があるため、光デジタル入力に対応するアクティブスピーカーorアンプがあればお手軽に無線オーディオ環境を構築できます。

つまり今回の改善案では
PC or iPhone(AirPlay) → Apple TV(光デジタル) → アクティブスピーカー
という経路で音楽を再生できるようにします。
次はアクティブスピーカーを選びたいと思います。

2012年7月25日水曜日

Mac初心者がMacBookAir 2012(mid)を購入してやった設定

Mac初心者なのにMacに惚れ込んでしまい、もうMBAが手放せなくなってしまいました。

ということでMac初心者の私が購入して4日くらいで実施した初期設定について書きます。インストールしたアプリについては後日書きたいと思います。


初期設定
初期設定は、画面左上のリンゴマークからシステム環境設定を選択して、そこから行います。

          

  1. トラックパッド
  2. はじめにトラックパッドの設定です。システム環境設定の一覧からトラックパッドを選択して、設定画面に遷移します。

    ここの設定は好みなので、一番操作しやすい設定にしましょう。ちなみに私はタップでクリックをオン、スクロール方向:ナチュラルをオフに変えただけです。


  3. セキュリティとプライバシー
  4. 先ほどと同じでシステム環境設定からセキュリティとプライバシーを選択して設定画面へ遷移します。

    まず一般タブでスリープ復帰時にパスワードを求めるようになっていることを確認して、次にファイアウォールタブでファイアウォールを有効にします。(ウィルス対策の一つ)





  5. Dock


  6. こちらもシステム環境設定からDockを選択して遷移します。(Dockとは画面の下にあってアプリケーションのアイコンが並んでるあれです。)




    ウィンドウズを使っていたときもタスクバーを左側に配置していたのと、MBA11インチは縦幅が短いので作業領域を広くするために、Dockの画面上の位置を左に設定します。ついでに、画面の表示領域が狭くなるので自動的に隠すオプションも有効にします。

  7. その他
  8. アカウントやiCloudの設定は適宜やりました。(というかIDとパスワード入れて認証するだけw)


以上が、私のやった初期設定になります。
次は本命のインストールしたアプリについて書きたいと思います。

2012年7月22日日曜日

MacBookAir 2012(mid)購入した!その感想

こんにちは、前々(2010年くらい)からずっと欲しかったMBAをとうとう買ってしまいました。

しっかりと梱包されていて、段ボールあけるとMacBook Airの文字がお目見えします。


去年のモデルはパッケージが黒でしたが、今年は白いパッケージです。


超絶かっこいいです。


おなじみの薄い仕切りです。

とまあ、こんな感じで
今は所有感に浸りつつ、いろいろなサイトを参考に初期設定などしてるところです。

2012年5月30日水曜日

Ubuntu10.04ログイン画面が表示されない症状の原因と対処とか

そろそろ12.04がリリースされたので今更10の話題かよ!ってツッコミがありそうでドキドキしてます。

そんな挨拶はいいとして今回はVMWare上で動かしているUbuntuでGUIログインが表示されないという不具合が発生したので、その原因と対処法を書きます。

症状:Ubuntu起動後にXwindowは起動しているがログインのGUIが表示されない(壁紙だけが表示され、ログインのダイアログやバーは表示されない)状態です。GUIでのログインを可能にするプログラムはGDMというのですが、どうやらこれがうまく起動しない模様。GDMでログインできないだけなので Ctr + Alt + F1でtty1に切り替えてCLIからはアクセスできます。

2012年4月1日日曜日

ATOK Pad for iOS を使ってみての感想

ATOK Padを買いました。

一日使ってみての感想を書いていきます。

 


まず最初に感じたことは、日本語入力以外の部分が使いづらい点です。

いくつかありましたが、ユーザ登録ができなかったり、連携がわかりにくかったりとイライラすることが多かったです。

ですが、単純に文字入力支援として考えているならATOK Pad以外の選択肢はないと思います。


ちなみに連携についてですが、textforceと連携させてみたのですがATOK Padの呼び出し方が全くわかりませんでした。

これは私がBluetoothキーボードを接続していたせいもあるかもしれませんが、公式サイトをみても意味が不明でした。
最終的にはiPhoneで一度試してどのボタンに対応しているか確認してから、ようやく呼び出すことができました。これはtextforceの責任でもありますね。

もっと文字入力以外の使いやすさも向上させたらいいのではないかと思いました。

--追記-- [2012/04/28]

先日、ATOK Pad for iOSがアップデートして、ユーザ登録がに対応しました。

そしてiPadとiPhoneでUIを統一したのが不評だったようで、元のように別々に分けたみたいです。



2012年3月29日木曜日

iPadのマルチタスク用ジェスチャが凄い

最近流行りの新しいiPadを買って、いじり倒してる時にとある機能に気がつきました
それはタスク切り替えようのジェスチャです 

どのようなものかというと、4本または5本の指で ・左右にスワイプすると以前起動していたアプリ切り替わる ・ピンチするとホーム画面に戻る ・上にスワイプするとマルチタスクバーが表示される
といった動作をします 

この機能の凄いところは、人間の指ではあり得ない位置からピンチ等をしても動作を感知しないところです
これによって誤検知を防いでユーザビリティの向上を計っているのでしょう
さすがAppleですね
 これからも使いやすい製品を作って欲しいものです

2012年3月19日月曜日

The New iPad 購入!

先日発売したiPadを買いました!!
発表会の日にApple Online Storeで予約を行ったので、16日配達予定だったのですが、その日は都合が悪かったため17日受け取りに変更して受け取りました。(ヤマトの配達前通知で配達日変更しました、便利ですね)

そして下がiPadの箱です




















横にはiPadの文字が




















箱に入ってる













そしてこれ!













































さっそくいろいろなアプリ入れて楽しんでます!

使用感などはまた今度報告します。
ではまた~

2012年1月24日火曜日

Google 2段階認証プロセス 設定方法

こんにちは
Googleの2段階認証プロセスというものを有効にしてみたため
その設定方法などを解説していきたいと思います。

設定を行う前に2段階認証について簡単に説明します。
2段階認証プロセスとは、ログインする際に[通常のパスワード+確認コード]を必要とする方式です。

例としてGmailにログインする場合、アドレスとパスワードを入力したあと、確認コードの入力も必要となり、すべて正しければログインが成功します。



なんとなく2段階認証プロセスについて分かったと思いますので、ここからは設定方法について説明していきます。
まずはGoogleにログインした状態で、右上のバーからアカウント設定>セキュリティ>2段階認証プロセスとたどり、2段階認証プロセスをオンに設定します。ここでパスワードの入力が必要です。

次は確認コードを受け取る方法の設定です。常に所持しているiPhone/Android等の端末で専用アプリをDLします。アプリからQRコードを読み込み、表示されたコードを入力すると設定が完了します。この専用アプリを用いて、確認コードを生成できます。(確認コードはワンタイムトークンのように一定時間で変更されます)

ここまでで設定は完了です。実際にログインする時は、先ほどの例のようにパスワードの後に確認コードが求められるようになっているはずです。そのため、常にiPhoneなどの端末から確認コードを確認できる状態にしておかなければログインできなくなってしまうので要注意です。

2段階認証プロセスを用いることによるさらに面倒な問題があります。それはThnderbirdやiPhoneのMailアプリなどからアカウントにアクセスする場合です。通常ならばパスワードの後にコードを求められますが、アプリやソフトが対応していないためアカウントにアクセスできなくなってしまします。

どうするかというと、アプリケーション固有のパスワードなるものが発行できるため、それを利用します。要はアプリケーションの専用パスワードみたいなもので、これを用いれば確認コード無しでアクセスできるものです。でもぶっちゃけ全部のアプリに設定するのはめんどくさいです、しかも固有のパスワードを発行するのも結構めんどくさいためすぐに設定したいときにできないとか行った問題があります。
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